ケケの訃報
先日、三匹飼っているうちの、一番小さいカエルの「ケケ」がなくなりました。
餌のコオロギを買ってきて、コオロギと一緒にプラスチック容器に入れておいたところ、その容器の気密性が高く、おそらくコオロギのアンモニアで亡くなったのではないかとのパパの説です。
私のプロフィール欄の家族紹介、「カエル三匹」が「カエル二匹」になった理由はそのためでした。
ケケは、去年生まれてすぐっぽかったのを畑で見つけ、可愛らしくて家族にしました。越冬も、ほかの大きな二匹(カケとケカ)は冬眠させたのですが、ケケは冬眠させずに餌をやり続けて世話をしました。
プラスチック容器の底で眠ったようになっていました。娘が発見して、娘も私も心臓マッサージをしてみたのですが、目を開けることはなかったです。眠っているようでした。本当に残念です。
娘が庭の隅に埋めてやりました。