老父母の夕食
老父母が11月15日に引っ越ししてから夕食は私が作るようになりました。
落ち着くまでの年内位までと思っていたのですが、予想以上に楽なようです。
引っ越し後の開梱などで手伝う時間がとれず、家族の食事は準備しないといけないので、3人分も5人分も同じ、と、夕食提供が始まり、お礼に我が家では食べない物をお返しに買ってくれたりするようになりましたので、お返しはなし、その代わり材料費はもらうことにして本腰をいれて作るようになりました。
緊張感維持のため、ブログに夕食弁当を載せていきます。
本日の老父母夕食弁当はこちら。写真は一人前です。
・ごはんしそふりかけ
・スープ(キャベツ、パプリカ、ネギ、豆腐、ごぼう、まいたけ)
・骨付きチキンのオーブン焼き
・ポテト
・菜の花のかつお節合え
・千切りキャベツ
・ピクルス(大根、かぶら、キュウリ)
・さぬきひめ(いちご)
チキンとスープは味見したのにかなりの薄味でがっかり。
今日は午前は郵便局、コンビニ、証明写真撮影、スーパーのアテンド。午後は父に、自転車で一緒に駅まで行き道案内して駅まで出る方法をしらせたり、行き来の多い一日でした。